住まいのコラム
いよいよクリスマスにシーズンなりました。
2016年12月10日
街にはクリスマスカラーのイルミネーションが目立ってきていますがこのクリスマスカラーには意味があるのはご存知でしょうか?
赤色は「愛と寛大さ」「キリスト教のシンボルカラー」
緑色は「力強さ」「永遠の命」
白色は「純 潔」「潔 白」
金色は「高貴」「希望」「大切さ」
意味を考えながら飾りつけをすると楽しみが倍増するのではないでしょうか。
部屋の内装を決める時も楽しいのですがなかなか思い描いたものが形にするのは難しいものです。
たとえば、インテリアの内装の配色を決める時に面積の広い壁紙などは小さなサンプルで決めてしまうと思い描いていた色と違って見えることがあります。
壁紙は出来るだけ大きなサンプルで選ぶと実際の仕上がりがイメージしやすくなります。
インテリアプランを立てる時は壁紙を選び、家具や設備の選択、その次にカーテンなどの順番で決め手いくと思い描いたイメージが形になってくると思います。
自分で決めたインテリアでたのしいクリスマスを過ごしてみてはいかがでしょうか。
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